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怠け者として生きていこうぜ!

 

怠け者だなぁ、って言われることありますよね。

その多くは、悪い意味で言われると思うのです。

  • だらだらしてる。
  • はじめられない。
  • 続けられない。

そんな人に対して、「もっとちゃんとしなよ」という意味合いで使われることが多いような気がします。

決してポジティブなイメージではない。

 

でもさ、怠け者として生きてみても良いんじゃないの?と思うんですよ。

しっかり人生を生きていくことも大切だと思います。

ときには、真面目に取り組むことだって大切。

 

私にもそういう真面目な時はある。

仕事の時なんか特に、マジメ過ぎて息が詰まりそうなほど。

ただ、基本的には怠け者として生きていったほうが楽だと思うんです。

良いじゃないですか、怠け者でも。

 

がんばり続けるのは疲れる

『がんばることは良いこと』『怠けることは悪いこと』

そう思っていたのです。

だから、私は怠けることができなかった。

でも、やっぱりずっと頑張るのって疲れる。

そう思うようになってきたのです。

 

誰だってそうですよ。

バリバリ働いている経営者だって、体力自慢な男性だって、ずっと頑張っていたらどこかで疲れてしまう。

プツンと緊張の糸が切れて、突然疲れを感じるようになるんです。

 

人間はだって動物だから。

理性で耐え忍んでも、どこかで疲れてしまうものなのです。

だから、やっぱり怠け者として生きたほうが楽なんだよ。

私もずっと頑張ってきたほうだと思う。

でも、新卒で入った職場で心身ともにボロボロになって、生きることが嫌になったと感じた時から、『怠け者として生きる』って大事なことだなと思うようになりました。

 

自分で意識しなかったら、頑張ってしまうんですよね。

「こんなんじゃダメだ」「まだいける」と思い続けて頑張ってしまう。

だから、怠け者として生きていく努力をしようと思ったのです。

 

頑張り続けていたら、どこかでプツンと切れるよ。

「あれ?おかしいな?」

「どうしたんだろう?身体がおかしいな」って。

もうそんな経験はしたくないから。

 

いつまでも健康でいたい

私はずっと長生きしたい。

今とても生きることが楽しいと感じるからね。

そのためには、ある程度肩の力を抜いて、「怠け者」にならないといけないんです。

死にたい人の気持もわかるよ。

私も10代の頃つらい経験がたくさんあって、同じような気持ちになったから。

 

キビキビと毎日必死になって頑張っている人はめちゃくちゃカッコいい。

凄いなって思う。

だから、私も頑張る時は頑張るけど、それで命が縮むのは嫌なんです。

 

水木しげるさんの『幸せの七か条』って知っていますか?

第一条

成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。

第二条

しないではいわれないことをし続けなさい。

第三条

他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追求すべし。

第四条

好きの力を信じる。

第五条

才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。

第六条

怠け者になりなさい。

第七条

目に見えない世界を信じる。

水木さんも怠け者を推奨しています。第六条にそう書いてありますよね。

長生きするためには、ある程度怠け者になった方が良いんです。

 

世間では、マイナスなイメージだけどね。

「努力して努力して成功する人がカッコいい」みたいな考え方が主流だから。

それでも私は、人生を長い間楽しみたいと思う。

だって、生きていれば、それだけで多くの幸せを経験できるじゃないですか。

人の笑い声だってたくさん聞けるし。

重たく考える必要なんてないんだよね。

もっとゆったりとしていれば良いんだよ!

 

日本人はマジメ過ぎる 

私たちは少し真面目過ぎるんじゃないかな?と思うんです。

無理し過ぎっていうか、自分を犠牲にし過ぎっていうか。

 

たしかに、「怠け者として生きましょう」なんて学校では習いません。

たとえ怠け者の先生だとしても、「今日は怠けるための授業です」なんて絶対に言わない。

帰宅したら、何もしない。授業内容を再考するようなこともしない。

そんな教師であったとしても、生徒には「真面目に生きましょう」って言うんだ。

だから、私たちは真面目に生きることが当然ように思い込んでいるのです。

 

もっと怠けてしまおう!

もっとだらだらしていれば良いんだ!

真面目な人ほど。

 

少しだけ肩の力を抜いて、前に進んでいこう。

大丈夫、それでも生きていけるよ。

私が証明する、怠け者としての生き方をね。